百貨店! #015
うっす!みんな!
今回 は 「 俺的 枕草子 」
俺 は 『 百貨店 』 が すきだ!
ヴォイストレーニング で カラオケ屋 を
使っている のだが
ときどき 待ち時間 が ある とき には
たいてい は 百貨店 で 待っている
別に 買い物 する わけではないが
展示されている めずらしいものを
ながめるのが すきだ
おれ は 子ども の ころから
『 デザイン 』 や 『 技 』 に 興味 があり
人 の 努力 の 結晶 とも いえる
創造的 伝統的 な モノ を 観る のが すき
家具 食器 置物 調理道具 和服 や 帯 など
百貨店 は 『 デザイン & 技 』 の 宝庫 である!
( じつは あまり 洋服 には 感心 が ないが )
特に 洋食器 や カトラリー (フォークなど金物類) が すき で
デザイン や 細かい 装飾 を 観て
綺麗 だな とか スゲーなあ と 関心している
あと よく 沖縄物産展 とか
そーゆーの やってるじゃん?
そういう 物産展 とか も すきで
観て 歩いてたり その 土地 の ものを
ちょっと 買って 食べてみたり すると
沖縄 とか に 行った みたいな 雰囲気 を 楽しめる
また 催事場 での 展示会 とかでは
美しい 薩摩切子 や 織物 染物 とか
工芸品 や 絵画 洋食器 など の
展示会 が やっていて
美しい 職人 の 技術 や 作品 に
触れる ことが できる
しかも 作者 の 方 が 来ている ときもあり
実際 に 話 を うかがうこと も できる
ほとんど の 展示会 が 無料 で 楽しめる
こんな 楽しい 場所 は ない
( ちなみに 俺 は あまり 試食 は
すきではない ので しない )
また 百貨店 の 休憩 スペース には
坐り心地 の よい イス とか ソファ
が おいてある ので そこに 坐って
本 を 読んだり
ロシア語フレーズ 暗記したり している
と まあ こんな かんじで 俺 は
ヴォイトレ の 待ち時間 は 百貨店 で すごす
かなり の 百貨店好き で ある
で ちょっと おもしろ エピソード としては
以前 百貨店 で こんな ことが あった、、、
案内所 で なにか おもしろい 展示会 は
ないかどうか お尋ね していた ところ
展示会 開催 の 案内 の 紙 を
俺 に みせながら 説明 を してくれていた
そこには
「 水木しげる ゲゲゲ展 」
「 SE I KO 展 」
とか 書いてあった
で 俺 は 「 SE I KO 展 」 と
書いてあった のを 観て
「 一体 なにを 展示 するのだろう? 」
と 疑問 に 思い 尋ねてみた
俺 「 え! 松田聖子 展 やるんですか! 」
すると 案内 の 女性 は おもわず
笑って しまっていた
俺 「 ん? 」
案内 「 あ! お客様 こちら は 時計 の SEIKO です 」
俺 「 あはははは! あ~~ そっちね! 」
俺 が なんの うたがいもなく
『 SE I KO 』 を 松田聖子 だと
かんちがい して 真顔 で 質問 したので
案内所 の 女性 も 不覚 ながらにも
おもわず 吹いて しまった のだった!
みんな 『 SE I KO 』 には きをつけろ!
『 SE I KO 』 には 松田聖子 と 時計 と 両方 ある!
( つーか こんな まちがい 俺 だけ? )
ははは!
と いうわけで
それでは みなさん きょう も たのしく
おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
今回 は 「 俺的 枕草子 」
俺 は 『 百貨店 』 が すきだ!
ヴォイストレーニング で カラオケ屋 を
使っている のだが
ときどき 待ち時間 が ある とき には
たいてい は 百貨店 で 待っている
別に 買い物 する わけではないが
展示されている めずらしいものを
ながめるのが すきだ
おれ は 子ども の ころから
『 デザイン 』 や 『 技 』 に 興味 があり
人 の 努力 の 結晶 とも いえる
創造的 伝統的 な モノ を 観る のが すき
家具 食器 置物 調理道具 和服 や 帯 など
百貨店 は 『 デザイン & 技 』 の 宝庫 である!
( じつは あまり 洋服 には 感心 が ないが )
特に 洋食器 や カトラリー (フォークなど金物類) が すき で
デザイン や 細かい 装飾 を 観て
綺麗 だな とか スゲーなあ と 関心している
あと よく 沖縄物産展 とか
そーゆーの やってるじゃん?
そういう 物産展 とか も すきで
観て 歩いてたり その 土地 の ものを
ちょっと 買って 食べてみたり すると
沖縄 とか に 行った みたいな 雰囲気 を 楽しめる
また 催事場 での 展示会 とかでは
美しい 薩摩切子 や 織物 染物 とか
工芸品 や 絵画 洋食器 など の
展示会 が やっていて
美しい 職人 の 技術 や 作品 に
触れる ことが できる
しかも 作者 の 方 が 来ている ときもあり
実際 に 話 を うかがうこと も できる
ほとんど の 展示会 が 無料 で 楽しめる
こんな 楽しい 場所 は ない
( ちなみに 俺 は あまり 試食 は
すきではない ので しない )
また 百貨店 の 休憩 スペース には
坐り心地 の よい イス とか ソファ
が おいてある ので そこに 坐って
本 を 読んだり
ロシア語フレーズ 暗記したり している
と まあ こんな かんじで 俺 は
ヴォイトレ の 待ち時間 は 百貨店 で すごす
かなり の 百貨店好き で ある
で ちょっと おもしろ エピソード としては
以前 百貨店 で こんな ことが あった、、、
案内所 で なにか おもしろい 展示会 は
ないかどうか お尋ね していた ところ
展示会 開催 の 案内 の 紙 を
俺 に みせながら 説明 を してくれていた
そこには
「 水木しげる ゲゲゲ展 」
「 SE I KO 展 」
とか 書いてあった
で 俺 は 「 SE I KO 展 」 と
書いてあった のを 観て
「 一体 なにを 展示 するのだろう? 」
と 疑問 に 思い 尋ねてみた
俺 「 え! 松田聖子 展 やるんですか! 」
すると 案内 の 女性 は おもわず
笑って しまっていた
俺 「 ん? 」
案内 「 あ! お客様 こちら は 時計 の SEIKO です 」
俺 「 あはははは! あ~~ そっちね! 」
俺 が なんの うたがいもなく
『 SE I KO 』 を 松田聖子 だと
かんちがい して 真顔 で 質問 したので
案内所 の 女性 も 不覚 ながらにも
おもわず 吹いて しまった のだった!
みんな 『 SE I KO 』 には きをつけろ!
『 SE I KO 』 には 松田聖子 と 時計 と 両方 ある!
( つーか こんな まちがい 俺 だけ? )
ははは!
と いうわけで
それでは みなさん きょう も たのしく
おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
by aquarius-az | 2013-07-13 08:17 | 『 俺的 枕草子 』 | Trackback | Comments(3)